【ワーママ歴7年】子育てしながら働きやすい仕事の探し方と両立のコツ

子育て中だけど、これから働いてみようと思っている方やもっと働きやすい仕事に転職したいという方の中には、

  • 子育てしながら働きやすい仕事ってどうやって探すの?
  • 仕事をしたいけど、家事・育児と両立できる?
  • 子育てしながら働きやすいのはどんな仕事?

など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ワーママ歴7年の私の経験をもとに、働きやすい仕事の探し方や家庭との両立の仕方、子育て中のママにおすすめの仕事をご紹介しています。

この記事を書いた人
  • ワーママ歴7年の1児の母
  • 事務職歴14年、3回の転職経験あり
  • 採用される側と採用する側の両方を経験
  • 夫が出張族のため、平日はワンオペで家事や育児に奮闘中
にしの

仕事探しのポイントや家庭との両立のコツを知っていれば、子育てをしながらの仕事も難しくありません!

目次

【仕事の探し方編】子育て中のママが意識すべき3つのポイント

はじめに、子育て中のママが仕事を探す際に意識してほしい3つのポイントについて、ご説明していきます。

  1. 希望する働き方に合わせて求人サイトを選ぶ
  2. 「子育てママ活躍中」の求人を探す
  3. 面接で子育てに理解のある職場かどうかをチェックする

このポイントを押さえておくと、入社後のミスマッチを減らせますよ。

希望する働き方に合わせて求人サイトを選ぶ

仕事を探す時には求人サイトを利用する方が多いと思いますが、希望する働き方によって、選ぶべき求人サイトが異なることをご存じでしょうか。

ここでは、私が実際に利用した経験から、代表的な2つの働き方に分けて、おすすめの求人サイトをご紹介します。

バリバリ働いて、キャリアアップを目指したい

バリバリ働いて、キャリアアップを目指したい、子育て中のママにおすすめなのは、「リクナビNEXT」です。

リクナビNEXTをおすすめする理由は、次の2点です。

・「女性活躍中」や「子育てママ活躍中」など、希望する働き方から仕事を検索できる。
・キャリアアップを目指す人材を求める会社が求人を出していることが多い。

ワークライフバランスも重視しながら、キャリアを積みたい方向けの求人サイトと言えます。

ワークライフバランスを重視して、ほどほどに働きたい

ワークライフバランスを重視して、ほどほどに働きたい、子育て中のママにおすすめなのは、「とらばーゆ」です。

とらばーゆは、女性の就職・転職希望者向けの求人サイトのため、女性におすすめの仕事が多数掲載されています。

とらばーゆをおすすめする理由は、次の2点です。

・女性に人気の職種が多い。
・正社員の他、契約社員やパートなど、様々な働き方から選べる。

いきなり正社員で働くのは不安という方でも、派遣社員として一定期間働いた後、両者の合意があれば、正社員になれる紹介予定派遣といった働き方もあり、働きたい時間や日数などに合わせて、仕事を選べます。

にしの

かつて契約社員から正社員を目指そうと面接でアピールした際に、「キャリアアップを目指すのであれば、うちでは物足りなくなる」との理由で不採用となった苦い経験が何度かありました。

このような経験から、どのような働き方をしたいかをしっかりと考え、希望する働き方に合わせて求人サイト選ぶことを強くおすすめします。

「子育てママ活躍中」の求人を探す

希望する働き方が決まったら、求人サイトでどのような仕事があるかをチェックしていきます。

その際に注目すべきなのが、「女性活躍中」「子育てママ活躍中」など、女性や子育て中の社員の活躍をアピールしている求人です。

「女性活躍中」や「子育てママ活躍中」と書かれている求人では、女性や子育て中の社員に配慮しており、周囲の理解を得やすい職場である可能性が高いと言えます。

多数ある求人の中から検索する際、上記のような条件で絞り込むと、効率よく希望する仕事を探せます。

面接で子育てに理解のある職場かどうかをチェックする

かつて、求人情報に「子育てママ活躍中」と書かれていたのに、実際には子育て中の社員が1人しかいないという会社に出会った経験があります。

書類審査に通過し、面接の機会を得たら、子育て中の社員の割合や人数を確認してみるといいでしょう。

子育て中の社員が少なかったとしても、配属されるチームに子育て中の方がいれば、子育て中のイレギュラーなどにも理解を得られやすくなります。

一緒に働くチームにはどのようなメンバーがいるのかを質問するのもおすすめです。

【メンタル編①】仕事と家庭を両立させるコツ

内閣府の男女共同参画局による調査によると、子どもができても、ずっと職業を続ける方がいいと考える女性の割合は、1992年の26.3%から2019年には63.7%と、27年で2倍以上に増加し、その割合は半数を超えました。

男女共同参画白書 令和3年版より引用

子どもが生まれてからも働き続ける女性が増加するにつれ、仕事と家庭の両立に悩む働くママも増えているのではないでしょうか。

そこで、子育てをしながら働くママが仕事と家庭を上手に両立させるコツ3つをご紹介します。

育児や家事を完璧にこなそうとしない

短時間でも、フルタイムでも、働きながら家事や育児をこなすのは大変なことですよね。

特にフルタイムの場合は、帰宅時間も遅くなり、家事に費やす時間が確保できないために、家事がたまり、ストレスになるという悪循環に陥るケースも。

すべてを完璧にこなそうとすると、心にも時間にも余裕がなくなり、イライラしてしまいます。

そのため、お惣菜や便利家電を上手に使ったり、家族や家事代行サービスに頼ったりするなどして、適度に「手抜き」をすることが、仕事と家庭を両立させる上で最大の秘訣だと考えます。

にしの

1日の時間は24時間しかありません。

少しくらい家事をサボっても、なんとかなることの方が多いものです。

いつも余裕がなく、イライラしているより、頑張りすぎず、ママが笑顔でいる方が、子どもとの関係もよくなるはずです。

子どもとの時間を意識して作る

親にとっては、仕事から帰って子どもを寝かしつけるまでは、時間との戦いですが、子どもにとっては、帰宅してからがパパ・ママに甘えられる唯一の時間です。

私がそれに気がついたのは、子どものトイレトレーニングがなかなか進まなかった時でした。

当時の預かり保育の先生から、「トイレを失敗してしまうのは、お母さんにもっと甘えたいからではないかと思うんです。」と言われました。

その時に、忙しさのあまり、子どもと十分に向き合えていなかったなと反省しました。

仕事と家庭を両立させるためには、その日に絶対にしなければならない家事を決め、それが終わったら、子どもと遊ぶ時間を作るなど、意識して子どもとの時間を作ることも大切です。

子どもの預け先を準備しておく

急な仕事や残業の他、気分転換のためにも、子どもの預け先をいくつか準備しておくことも、仕事と家庭を両立させるためのコツの1つです。

子どもの預け先の例として、

・家族(パパ、両親、兄弟など)
・ママ友
・幼稚園や保育園の預かり保育や学童
・地域のファミリーサポート
・ベビーシッター

などが挙げられます。

利用のしやすさや費用などを予め確認し、子どもの預け先をいくつか準備しておくと、いざという時に安心です。

【メンタル編②】子育てしながら働きたいママが持つべき心構え

女性が仕事をしようとする際に立ちはだかるのが、「既婚」「子育て中」の壁です。

この壁を知らずに仕事探しを始めてしまうと、心が折れ、挫折してしまうかもしれません。

ですが、これからご説明する心構えを知っておけば、仕事探しをする中で壁に直面しても、落ち着いて乗り越えられるはずです。

既婚・子持ち女性は面接前に落とされやすい!

今どきそんな考え方は古いと思われるかもしれませんが、「既婚」、「子持ち」というだけで、女性は書類審査で落とされやすいのが現実です。

採用人数1名の求人に、能力が同じ次の2人の女性が応募した場合、経営者であれば、どちらを採用するでしょうか?

  • 残業ができる未婚女性
  • 短時間勤務を希望する既婚・子持ち女性

生産性を考えれば、多くの経営者は、より長く働ける未婚女性を選ぶと思います。

このような現実から、既婚かつ子育て中のママは面接までたどり着くのが難しいと心得ておき、なかなか書類審査に通らなくても、落ち込みすぎないことが大切です。

反対に、そのような状況でも面接まで進んだ場合、会社側の採用意欲が高く、あなたに興味を持っていると言えますので、面接時にしっかりとアピールしましょう。

働きやすいかどうかは自分次第!入社後の働き方のポイント

ここまで、子育て中のママが働きやすい仕事を探す方法についてご説明してきましたが、働きやすい会社への入社がゴールではありません。

入社後、働きやすい職場になるかどうかは、あなたの働く姿勢で大きく変わってくるのです。

子育てをしながら働く社員に理解のない職場であっても、子育て中を言い訳にせず、積極的に働き、協力する姿勢を見せることで、周囲の理解や協力を得られやすくなります。

にしの

子育てしやすい職場探しも大切ですが、入社後のあなたの姿勢次第で、働きやすい職場にも、働きにくい職場にもなります。

新たに仕事を始める方は、働く姿勢をぜひ意識してみてください。

ワーママ歴7年が選ぶ!子育てしながら働きやすい仕事3選!

仕事を探す上で、チャレンジしてみたい仕事を選ぶのが1番ですが、やってみたい仕事が見つからないという方のために、子育てしながら働きやすい仕事3選をご紹介します。

一般事務・営業事務

専門知識などなくても、基本的なパソコンスキルがあればできるため、就労経験が浅い方にもおすすめです。

事務職では女性が多いため、子育て中や子育て経験のある社員がいる場合は、子育てに対する職場の理解やサポートを得られやすくなります

ただし、小さな会社の場合、1人に任せられる業務の範囲が広く、残業が日常茶飯事ということもよくありますので、残業が難しい方は、チームで助け合える環境のある中規模~大規模の会社をおすすめします。

銀行事務

銀行事務の主な仕事は、窓口で受け付けた手続きの支援を行う「後方事務」と窓口でお客様の対応をする「窓口業務」があります。

金融機関の仕事は、月○日勤務のシフト制パートや銀行で働く社員向けの託児施設が用意されているなど、子育て中の社員に配慮した仕組みが整っている点が特徴です。

銀行事務はきちんとマニュアルが整備され、先輩社員が後輩社員に指導する体制が整っている職場も多く、未経験でも挑戦しやすい仕事と言えます。

コールセンター

コールセンターの仕事はシフト制が多く、希望する日程や時間で働けるだけでなく、スタッフの人数も多いため、急なお休みなどもカバーしてもらいやすい点がメリットです。

また、研修制度やマニュアルが整備されている会社も多いため、未経験でも始めやすい仕事と言えます。

事務職に比べて時給も高いため、人とコミュニケーションを取るのが得意な方にはおすすめの仕事です。

仕事と家庭を両立させながら働くために

子育て中のママが仕事と家庭を両立させながら働くのは簡単ではありません。

ですが、仕事探しのポイントや仕事と家庭の両立のコツを頭に入れておくと、「私にもできるかな?」が「意外とできる!」に変わるかもしれません。

・仕事探しでは、希望する働き方に合わせて求人サイトを選び、子育てに理解のある職場を探す。
・周囲を頼って、育児や家事を1人で完璧にこなそうとせず、子どもと自分の時間を確保する。
・働きやすい職場になるかどうかは、入社後の働く姿勢次第。

子どもと密に向き合って過ごせる時間はそう長くありません。

子どもの成長を見守る時間を大切に過ごし、自身も成長できるような仕事を見つけるために、この記事がお役に立てば幸いです。

この記事を書いた人

1984年生まれ、広島県在住の1児の母。外国語大学卒業後、英語力を活かし、10年以上に渡り、海外と関わる事務・アシスタント業務に携わる。子どもとの時間を優先したいと考え、2021年にブログとWEBライター業を開始。外国人スタッフとともに働く経験を活かし、分かりやすい日本語と伝わる文章を心掛けています。

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