仕事と家庭の両立に疲れた…ワーママ歴15年の私が見つけた解決法5つ!

この記事では、仕事と家庭の両立に疲れた時の解決法をまとめています。

・仕事と家庭の両立のストレスになる原因は何?
・仕事と家庭の両立に疲れた時はどう解決したらいいの?
・仕事と家庭の両立ができるようになったらどのような変化があるのか?

このような質問にお答えします。

独身時代は自由に働けていたものの、結婚して子育てをしながら働くと仕事と家庭の両立の難しさを感じるワーママが多いですよね。

本記事は、ワーママ歴15年である私が仕事と家庭の両立に悩みながら、試行錯誤を続けて見つけた解決法5つをご紹介します。

この記事を読むと、仕事と家庭の両立の疲れから開放されるコツがわかりますよ。


目次

仕事と家庭の両立のストレスになる原因

WOMANウェルネスプロジェクトより引用

WOMANウェルネスプロジェクトのデータによると、仕事と家庭の両立ができずに悩み、罪悪感・不安感・つらさを感じているワーママが6割以上との結果が出ており、多くのワーママが悩んでいるとわかります。

まず、仕事と家庭の両立で疲れたと感じてしまう原因を3つに分類してみました。


仕事がストレス

職場環境や人間関係などでストレスを感じるのは、ワーママに限らず社会人であれば誰もがあり得ますが、ワーママとなるとさらにストレスの原因が増えます。

仕事のストレス
  • 子供の病気で急に仕事を休まなければいけなくなるため、職場の人に気を使う。
  • ママになったことにより、急なお迎えや仕事を抜ける場合があるため、簡単な仕事しかさせてもらえない。
  • 時短勤務や残業時間減少により給料が減った。
  • 先輩ワーママがいないのでこの先が不安。
  • 急なシフト調整に対応できずに肩身が狭い。

出産前は責任ある仕事を任され、ある程度の権限を持ちながら自由に働けていた女性でも、出産後に職場復帰してみると心地よく働けなくなる場合があります。

ワーママにとって最優先は子供となるため、会社から即戦力として認めてもらいにくくなり、仕事へのストレスが増えていくようです。


家庭がストレス

夫との関係や家事を効率よくできないために、ストレスを感じてしまうワーママが多いとされています。

仕事のストレス
  • 夫の仕事が忙しく、ワンオペ育児である。
  • 家事をしっかりやりたいのに時間が取れない。
  • 実家が遠いため、近くに頼れる祖父母がいない。
  • 将来の教育資金などお金の不安がある。
  • 子育てがうまくいかずにイライラしてしまう。

初めての子育てに慣れてきたところで職場復帰をしても、仕事から帰ってきてから家事と育児を行うペースが掴めず、疲れてしまうワーママは多いですよね。

仕事をしていなかったときは、きれいに掃除をして、栄養を考えて料理ができていたのに、仕事をすると時間が取れずに家事が手抜きになってしまいます。

その結果、できていない自分を責めてしまう日々が続きます。


どちらもストレス

仕事だけ、家庭だけのストレスの場合より、どちらにもストレスがある場合です。

仕事も家庭もストレス
  • 職場では必要とされてないと感じてしまい、家では自分だけがんばっている気がしてしまう。
  • 朝早くから夜まで1日中予定が多く、自分の時間が取れない。
  • 夜泣きが酷く睡眠時間が削られ、職場でも眠くなってしまい効率が悪い。
  • 両立ができず、誰かに相談したいが誰に相談していいかわからない。
  • 仕事を辞めたいが将来を考えると仕事を辞める決断ができずに悩んでいる。

仕事と家庭のどちらもうまくいかない時は、自分の視野が狭くなっており誰かに相談できずにいるワーママが多いです。

初めての育児は、自身のママ歴も短いため心に余裕が持てません。

無理をせず、少しでも楽に慣れるにはどうしたらいいかストレスを解消する必要があります。


仕事と家庭に疲れた時の解決法5つ
 

ストレスを減らすには、時間の使い方を変えていく必要があります。
そこで、仕事と家庭を両立するための5つのステップを通して、改善点を探してみてください。

生活を見直す


日々の時間の使い方を把握するため、ルーティンを書き出し、やらなくていいことがないか見つめてみましょう。

生活を見直す
  1. ルーティンを書き出す
  2. ルーティンの中で、『やること』・『やらないこと』をわける

ありがちなのは、真面目な方がマイルールとして毎日やらなければと思っていたが、よく考えてみたら毎日やらなくてもよかった!と気づく場合です。

掃除の回数を減らしてみる。
買い物に行く回数を減らしてみる。
テレビをつけないようにしてみる。


当たり前にやっていたが、よく考えたらやらなくてもいいかもしれないと気づくものがあるはずです。


人を頼る


『やらないこと』がわかったら、次は『やること』の中から、自分以外の人に頼ると解決するか考えてみましょう。

人に頼る

自分以外の人に頼れるか考える

 ・夫
 ・両親や兄弟
 ・ママ友
 ・託児所など

保育園の送迎やお風呂掃除など今は自分がやっているが、夫に頼めるかもしれません。
子供の予防注射は、実母にお願いすると連れて行ってくれるかもしれません。
土日に数時間でもいいから自分の時間がほしい場合は、ママ友が子供を預かってくれるかもしれません。

仕事も家庭もすべて自分でできたら素晴らしいですが、完璧を求めて疲れてしまったら家庭がまわらなくなりますので、人に頼る意識を持つと随分楽になります。

環境を整える

心の乱れは部屋の乱れと言われるように、自分に余裕がないと部屋が散らかってしまいますよね。
そうならないために環境を整え、疲れたときにこそ、探しものをする時間を取られないような生活しやすい部屋にしていきましょう。

断捨離ブームで、片付けの資格を持っている方が増えたり、片付けのセミナーも増えたりしていますよね。
私は数年前に片付けの先生に自宅をきれいにしてリバウンドさせない方法を学びました。
その際に教わった内容をご紹介します。

断捨離の手順
  1. 家中のものをすべて出し、一箇所にまとめる。
  2. いらないものを捨てる。
  3. 使わなそうだが捨てられないものを一時保管箱に入れ半年間保管する。
  4. 半年後に一時保管箱を確認して捨てられるものは捨てる。

家中の服をすべてリビングに集め、パパ・ママ・子供と人別に衣類を分けて捨てるものを決めていきました。
まずは衣類からはじめ、本や文房具など細々したものまで取りかかってみてください。

かなりスッキリするのでおすすめですよ。


自分の時間をつくる

やることとやらないことをわけ、断捨離をしたら、自分のために使える時間が空いてくるはずです。

さぁ、自分の時間ができました。
あなたは何をしますか?

例えばですが、土曜日の9時から11時はずっと習いたかったヨガを習いに行く!と決めるのもいいですよね。

家族に協力してもらい、疲れたときにリフレッシュできる自分が楽しめる時間をつくりましょう。


未来をイメージしてワクワクする

今は子供が小さくて手がかかりますが、子供の成長は早いものです。

子供が小学生になったらどこに行きたい?
子供が中学生になったらママより友達を優先しそう…そのときに自分は何をしようかな。
子供が手を離れたら、私はどうしたいだろう?

この先に楽しみがあると思うと、人はがんばれますよね。
今、辛いとしても、この先ずっと辛いわけではありません。

どんな未来になったら嬉しいのか考えてみましょう。

仕事と家庭の両立ができるようになってからの変化

疲れた日々から徐々に抜け出し、仕事と家庭の両立ができるようになってきた際の変化は大きくわけて3つあります。


イライラする時が減った

子供に対しても、両立がうまくできない自分に対してもイライラしていましたが、自分がやることを減らした結果、穏やかに過ごせるようになっていきました。

1日24時間と限られた時間の中で、家事も育児もすべて自分でやらなければいけないとの思い込みを減らせると、気持ちが楽になりますよね。

かわいい子供にイライラせずに接してあげられると、子育てが楽しくなり家族の笑顔が増えます。


家庭の会話が増えた

人に頼るよう意識したため、夫や祖父母に手伝いをお願いする際に話すようになりました。

何を手伝ってほしいのか、困っている内容を伝えてみると、案外あっさりと引き受けてくれる場合がありますよね。

人は誰でも頼られると嬉しいので、家族の会話も増えていきました。


仕事の効率が上がった

家事と育児がうまくいくようになると、心が安定するので自然と仕事の効率も上がりました。

不安や悩みがあると、仕事中にその事を考えてしまい集中できないですよね。

仕事でも『やること』『やらないこと』『人に頼る』『環境整備』と意識すると、さらに仕事の効率が上がっていきます。


まずは生活を見直すところから始めてみよう

仕事と家庭の両立は大変ですが、やるべきことを簡略化するとだいぶ楽になります。

ルーティンを書き出す
ルーティンの中で、『やること』・『やらないこと』をわける

人に頼る
環境を整える

この内容を意識して、自分の時間を作れるようにしていきましょう。

自分一人で頑張りすぎずに周りの方に頼りながら、楽しく子育てができるよう、まずはルーティンの見直しから始め、仕事も家庭も両立できるワーママを目指しましょう!

この記事を書いた人

千葉県在住の3児の母。10年間経理事務員として働いた後、パソコン講師として活躍(講師歴13年、受講生は1000名以上)。2020年、子供が不登校になったことを機に、子供との時間を大切にするため退職しWEB起業。現在は小中学校ICT支援員として活動しながらブログとWEBライターをこなし、講師業で培った伝達力を活かして、エンタメからビジネス系まで幅広く執筆中。

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