【将来への不安を軽減】夢見る僕を信じさせたシメオネの名言集

  • 「将来はプロサッカー選手になって海外の強豪クラブで活躍したい!でも、周りがものすごくうまくて、僕は試合に出られていない…。これでプロサッカー選手になれるのだろうか…。」
  • 「これから、ずっと憧れていた歌手デビューのオーディションがたくさんある。全部受かるのかな…。緊張して実力を出せずに終わってしまったらどうしよう…。」

将来の大きな夢を持った時には、どうしても不安を感じてしまいますよね。

僕も、人生の中で叶えたい夢はたくさんあります。

しかし、夢への理想と現実のギャップを感じてしまい、大きな不安が頭をよぎる時もあります。

でも、大丈夫です。

この記事で、不安な気持ちから前を向かせてくれるディエゴ・シメオネ(スペインサッカー1部リーグのアトレティコ・マドリー現指揮官 / 以下シメオネ)の言葉をお届けします。

そして、シメオネの言葉のおかげで、サッカー指導者業で不安と困難を乗り越えた僕の経験談もお伝えします。

最後まで読んでいただければ、「自分なら絶対に夢を叶えられるんだ!」と、自信を持った一歩を踏み出せるようになっていますよ。

この記事を書いた人
  • サッカー指導歴4年
  • 園児から中学生までの指導経験あり
  • 4年間のうち約2年半は低学年を指導
  • 現在、指導は行っていないが、サッカーの指導にまつわる記事を執筆するライターとして活動中
カケ
目次

【不安から前向きに】勇気を与えるシメオネの名言

シメオネは約12年前に、スペイン1部リーグの強豪クラブからかけ離れていたアトレティコ・マドリー(以下アトレティコ)を救った闘将です。

監督に就任するまでに、1部リーグ下位に10年以上もの間甘んじていたアトレティコを3年で優勝へと導きました。

そして、今でもクラブのシンボルとして指揮を執っています。

こちらでは、自身も選手としてプレーした経験があるアトレティコの選手たち・クラブ関係者・サポーターを勇気づけた3つの名言を紹介します。

  1. 自分を信じる限り、可能性はその手の中にある
  2. 何かを求めて戦えば物事はより良い方向へ行く
  3. 重要なのは、全員が怖がらずに一段一段上ること

順番に説明していきます。

1.自分を信じる限り、可能性はその手の中にある

自分を信じることで、自身の中に可能性が生まれます。

可能性を信じるからこそ、前を向いて進んで行けますよね。

夢や目標を持っていながらも前に進めないのは、不安や疑念、恐れなどが要因としてあります。

実を言うと、これらの感情は、次の2つの思考癖が作用しているのです。

  • 実力不足である自分には可能性が無いのだと思い込む
  • 「夢を見ることがかっこいい」と思いとどまっているだけで、本当は努力することが面倒くさいと思っている

僕は高校時代に、スペイン1部リーグ強豪クラブの監督になる夢を持っていました。

その夢に向かって、いい大学を卒業し、華々しい指導者キャリアを積み上げていく道を思い描いていました。

しかし、僕はサッカー部のきつい練習やその中で怪我を繰り返しては、やる気をなくしたものです。

また、放課後は楽しそうに遊ぶクラスメイトを目にすると、そちらへ流されていくような人間でした。

そのような僕も、今でこそサッカーの指導者を通じて、思い描く未来へ真っすぐ進めているのは、自分を信じているからです。

夢を絶対に叶えたいと強く願った瞬間から可能性が生まれています。

シメオネの言葉は、「いつも前へ進んで行く者は、強い願いから発生した可能性を信じている」と、訴えかけていてくれているのです。

2.何かを求めて戦えば物事はより良い方向へ行く

「自分が形にしたい何かを求めることで、自分自身との向き合いや難敵にも立ち向かえるのだ」と、シメオネは言います。

何かを成し遂げたくて本番に臨む決意をし、日々準備していくモノです。

大事な大会や試合、試験など、「それをただやる」というだけの意識では、何も得られませんよね。

シメオネはアルゼンチンで育ってきた自身の生涯から、この言葉の中で次のようにも口にしています。

アルゼンチンは苦しみの国であり働き者たちの国だから、私たちは静かに生きるよりも問題を解決しつつ生きる方がずっと得意だ。

ディエゴ・シメオネ,シメオネ超効果,footbolista,2014,245

明日を生き抜くために毎日を過ごすアルゼンチン国民の、したたかな生き様が宿っていますよね。

生きていくこと自体に、自分自身の大切なものを追い求める価値があるのです。

もし、失敗したとしても、追い求めて立ち向かったことに大きな意味があるわけですからね。

失敗しない人生こそ破滅します。

自分の追い求める理想像に、どれだけの困難があってもただひたすらに突き進めば、いいものが返ってきますよ。

3.重要なのは、全員が怖がらずに一段一段上ること

自分の目の前にあるやるべきことを、一つひとつやりこなしていってこそ、確かな道を歩んでいるのです。

周囲の声に振り回され、目の前のことを見失い、さらに先の成果を急ごうとすると、大きくつまずきます。

アトレティコを、前年に達成したものを超えるという、明確な目標を持ったコンペティティブなチームにしたい。

時間とともに他のクラブと肩を並べるほどの経済力になってくれればと願う。

最高の予算を持つクラブに近づく手段は勝利することだけだ。

そのためにはチャンピオンズリーグに出場しなければならず、1試合、1試合行くだけだ。

ジャーナリストたちは我々が達成できないような目標を掲げ、滑稽なことで人々を扇動し、論争を起こそうとするはずだ。

しかし、すべてのコンペティションで優勝できるわけがないのだ。

ヨーロッパリーグを捨てたとして私はメディアでさんざん叩かれた。

この批判は正しくない。

我々はこれまでと同じようにコンペティティブだったのだから。

この大会で選手を休ませて使いまわさなければ、リーガでもコパ・デル・レイでもあれほどの高みには行けなかったろう。

1本のコラムで我われを批判するのはなんと簡単なことか。

こうした意見に我われは影響されてはいけない。

重要なのは、クラブの全員が怖がらず一段一段、階段を上っていくこと。

もし4段を一気に上がろうとすれば我われは必ず転落する。

ディエゴ・シメオネ,シメオネ超効果,footbolista,2014,245

夢・目標の達成も、確かな成長を経ていかない限りは、二度と叶いません。

同じ夢を持つ人の成長を見て、「負けてられるか!」となる気持ちも大事です。

しかし、その気持ちが強すぎるあまりに、目の前の大切なものを見失ってはいけません。

周囲と比較するのではなく、それまでの自分と比較して、昨日の自分を超えていく心意気で生きていけば、十分かっこいいですよ。

過去の自分を超えていくために、その日その時にやらなくてはいけないことに全力で取り組んでいきましょう。

そこから「また新たな過程を見つけては、全力で取り組んで」の繰り返しを経ていけば、一気に夢の実現に近づくのです。

【覚悟と自信】魂を奮い立たせるシメオネの名言

シメオネの自らの言動と行動にはカリスマ的魅力があります。

それは、アトレティコのサポーターをはじめとした周囲の人々の心に火をつけるほどの魂が宿っているからなのです。

ここでは、民衆に燃え盛るハートを授けたシメオネの2つの名言を紹介します。

  1. 人生というのは立ち向かってなんぼ
  2. 困難の中にも可能性があることを認めるべきなのだ

1つずつ解説していきます。

1.人生というのは立ち向かってなんぼ

夢・目標を持つ人生ともなれば、当然ながら困難は付きものです。

困難を蹴散らしていくことで、夢にまた一歩一歩と近づいていくわけです。

忍者アニメ「ナルト疾風伝」の主人公、うずまきナルトも、「火影(日本で言う総理大臣)になって、自分の存在を認めてもらうんだ!」という夢がありました。現にその夢も叶い、結婚して家族もできた幸せな人生を送っています。

しかし、ナルトの忍人生もそう順風満帆ではありませんでした。

ナルトの壮絶な人生
  • 生まれた日に両親が他界
  • 9本の尾を持つ化け狐を体内に封印されたことで、同じ里の者たちからは煙たがられる運命を背負う
  • 火影になる夢に真っすぐな忍道(忍の生き様)を貫き、徐々に周囲からの支えも受けるようになる
  • 初めての友である「うちはサスケ」が里を抜け、何度も連れ戻そうとするが、毎回のように失敗する
  • サスケを連れ戻すために成長を続けていくが、慕っていた忍の先生や仲間が敵対勢力に成敗されることを見聞きする
  • しまいには師匠である自来也までも失ってしまう

これほどまでに辛い過去を経験すれば、誰もがどこかで挫折を味わいます。生きる意味すらも見いだせなくなってしまうでしょう。

それでも、ナルトは辛い経験が襲い掛かるたびに、自分と向き合って修行を重ねていきました。

そして、敵対勢力から忍の世界を救った活躍が認められ、晴れて火影になれたのです。

シメオネもナルトも世界は違えど、それぞれの国で出遭った苦難・困難にひたすら立ち向かい続けたからこそ、今の姿があるのです。

夢・目標を追う決意があるだけで、とても幸せな人生の予兆を生んでいます。目先に広がる困難も一つひとつを蹴散らせるかのように進んでみてください。

突き進んだ分だけ、夢に囲まれた幸せな人生が待っていますよ。

2.困難の中にも可能性があることを認めるべきなのだ

どんなに大きな困難があろうとも、可能性は、限りなく小さくとも存在します。

その可能性を信じ抜くことで、困難は乗り越えられるのです。

サッカー元日本代表で、54歳にして、なお現役選手でいる三浦知良選手(カズ選手)がいい例です。

高校時代にブラジル留学へのチャレンジを決意した際に、当時の監督からは「お前じゃ99%無理だ。」と言われ、カズ選手は「1%あるんですね?じゃあ、その1%を信じます。」と、返したそうです。

その後カズ選手はブラジル・日本・クロアチア・オーストラリアのチームを渡り歩き、2012年にはフットサル日本代表にも選出されました。

現在はポルトガルの2部リーグでプレーするサッカー人生を歩んでいます。

ただ困難であるように見える世界の中でも、不可能であると決めつけるのは人の勝手です。

しかし、シメオネはそのような浅はかさな考えには、理解をしかねています。

上述のとおり、シメオネは1部リーグ下位に甘んじていたアトレティコを、監督就任3年目でリーグ優勝に導きました。

それは、困難の中にも可能性があることを信じていたからこそ、成し遂げられたのです。

【信念と素直さ】真っすぐな自分になるシメオネの名言

ここからは、シメオネがなぜこれだけの名言を残し、今でも多くの人から慕われているのかをお伝えします。

次の2つの言葉に、シメオネが生きる強さの源となる生き様が込められています。

  1. Partido a partido:試合から試合へ
  2. クレイジーと言われても、心の底から生きていたい

1つずつ順序だてて、説明します。

1.Partido a partido:試合から試合へ

“Partido a partido(パルティード・ア・パルティード)” はシメオネの代名詞と言ってもいい精神です。

「試合から試合へ」という意味だけでなく、さらに深い信念が込められています。

目の前の1試合1試合に己の人生のすべてを捧げ続けていくんだ。

そして、選手にもメディアにも自然に口ずさんだことで、周囲にも強い影響を与えました。

ゆえに、アトレティコの選手たちも、インタビュー時には “Partido a partido” を発するようになったのです。

“Partido a partido” の精神1つで、自我の強い選手たちをひとまとめにし、強固なチームになるまでの力強さが生まれているわけです。

また、己の人生のすべてを捧げる点において、”Partido a partido” の精神はサッカーの枠を超えて、夢・目標に向かって日々を生きる一般民衆の人生にも通じています。

僕自身も “Partido a partido” の精神で、「サッカーの指導者を通じて子どもたちに強く生きる術を届け続ける」夢を日々追いかけています。

僕の生きるサッカー界は、シメオネが生きる世界のスケールとは限りなく小さいものです。

夢への道のりはまだまだ遠いのですが、ライターとして活動しながら、日々近づいているように感じています。

なぜならば、”Partido a partido” の精神を全面に押し出しているからです。

“Parotido a partido” には国境をも超えて、人々の人生を変える力があります。

ゆえに、今日もシメオネの代名詞として、その信念は力強く生き続けています。

2.クレイジーと言われても、心の底から生きていたい

シメオネは真っすぐに力強く生きていくためであれば、馬鹿にされたり、他方から非難を食らったりしても、意に介しめません。

シメオネ・アトレティコのサッカースタイルこそが、自身のブレない考えを物語っています。

シメオネ・アトレティコのサッカースタイル
  • 自分たちのゴール前を、10人のフィールドプレイヤー全員で守り抜こうとする完全防御型サッカー
  • 燃え滾る闘争心を押し通す愚直さ
  • ラフプレーも厭わないしたたかさ
  • 審判にバレずに相手選手をイラ立たせるための徹底した挑発行為
  • 相手のキープレイヤーを退場に追いやるかのように誘い込むプレー

こうしたスタイルは、アトレティコが経済的格差で上にあるクラブから勝利をもぎ取る執念深き哲学として映っています。

労働者階級からの支持が大半を占めるアトレティコの民衆からは、当然ながら称えられました。

しかし、同都市のライバルであるレアル・マドリー(以下マドリー)のサポーターからは、小ばかにされます。

ボールをつなぐサッカーを伝統的信条とするFCバルセロナ(以下バルサ)のファンも、アトレティコを嫌う傾向にあります。

また、バルサと同じようなサッカー理念をもつオランダサッカー界の重鎮も、次のように嫌悪しています。

「つまらない上に、薄汚いサッカーをするチームの試合を見るくらいなら、コメディ映画を見たほうがましさ。」

シメオネのスタイルは、自ら悪役を買ってまで勝利に執着する愚かさとして映ることもしばしばあるものです。

極め付きは、黒スーツの下に黒Yシャツと黒ネクタイを身にまとう姿にあると言えるでしょう。

まさしくダークヒーローとしての一面も匂わせています。

しかしながら、シメオネとアトレティコの選手たちは波打つ批判にさらされようとも「何が悪い?」と言わんばかりの愚直さがありました。

自分たちの哲学を愚直に貫き通したからこそ、マドリーやバルサに勝利していったのです。

夢・目標を叶えるためのことが正しくできていれば、他方からは変人に思われても、気にする必要はありません。

世の中のルールやマナーを破りさえしなければ、夢に向かって真っすぐに進んでいく人生を楽しめればOKなのです。

批判も、他の人の単なる感想だけでしかないのです。

自分に自信と確信を持ち、決めた道を信じて、心の底から素直に楽しんで突き進んでいくといいですよ。

【経験談】シメオネに悟られた僕が乗り越えた不安と困難

僕はサッカー指導者を通じて、シメオネに悟られ、不安と困難を乗り越えた経験をしてきました。

シメオネを知っていなければ、僕の人生は変わっていませんでした。

ここまで述べてきているように、シメオネの生きる言葉は、サッカーや国の枠を超えて、人々の心を突き動かす力を宿しています。

僕は主に、3つの名言と解釈で、小学3年生の選手たちも自分も変えられたと自負しています。

  • Partido a partido:目の前の試合に自分が持っている力をすべて出し続けること。結果はどうあれ、前の試合や次の試合のことは一切考えず、その時にプレーする試合に集中すること。
  • 困難の中にも可能性があることを認めるべきなのだ:強い相手が立ちはだかっても、どこかで勝負できる部分はあるわけだから、自分たちを信じて思い切って立ち向かうこと。
  • 重要なのは、全員が怖がらずに一段一段上ること:できることは増やさなくてはいけないし、それは、膨大に感じるほどの量でもある。ただ、一段ずつレベルアップするようにしていけば大丈夫。焦って様々なことをしようとすると、自分たちを見失い、さまよってしまうだけなのである。

3年生の最重要大会が控えた中で、この3つの言葉と悟りを自ら体現し続けた結果、選手たちは変わってくれたのです。

大会の3カ月前までの選手たちは、お互いが人任せになっていたり、試合になれば緊張や不安で自信を持てないでいたりしました。

僕も選手たちを見て、不安や焦りを感じたものです。

周囲のコーチ陣からは、たくさんのアドバイスをいただいたりしましたが、中には不安を煽るような物言いをされたりもしました。

しかし、僕には「3年生の選手たちには頼もしい存在になってもらい、大会で最高の舞台へ連れていき、もっとサッカーを楽しんでもらいたい」という固い意志がありました。

だからこそ、不安や困難を感じるたびに、シメオネの魂が込められた言葉を見聞きし、ブレずに前を向いていけました。

シメオネに悟られた僕と歩みを踏んでいったからこそ、選手たちはどんな相手にも屈しないようになったのです。

自分たちが成し遂げたいことに真っすぐになり、苦しくなっても自分たちを信じ、戦い抜こうとする頼もしい姿になっていました。

大会では、目指していた目標には到達できませんでした。

ただ、その負けた相手にも、選手たちは、それまでとは全く異なった姿をみせつけていたことも事実です。

その相手に大会約4カ月前の対戦では0-6の大敗を喫しましたが、本番の試合では先制した上での1-3の結果になりました。

敗戦はしたものの、「相手との差を埋めるためにどれほどの道を歩んできたか」の価値が詰まった結果であることは間違いないです。

ここまで成長してくれた選手たちと、変わるきっかけとなるヒントを与えてくれたコーチ陣には感謝しかありません。

サッカーの指導者を通じて、これだけの人たちに恵まれたおかげで、夢・目標の達成に真っすぐになる大切さを学べました。

これからの人生も、サッカーの指導者経験を活かして、コーチ業でさらなることを成し遂げていくために、日々を生き抜いていきます。

そして、この記事を読んでくれている人が夢・目標への不安から前向きになり、困難を乗り越えていくきっかけになることを願っています。

【夢の実現へ】自信を持って踏み出す一歩から突き進むだけ

当記事をここまで読んでくださった人たちも、不安を感じる中でも夢・目標に向かって自分を信じた一歩を踏めば、必ず達成できます。

とにかく信じ抜くのです。シメオネも僕も、自分を信じ続けているからこそ、夢・目標を成し遂げています。

シメオネは、20チームが属するスペイン1部リーグの下位に沈むアトレティコを、就任3年目でライバルを打ち負かし、リーグ優勝へ導きました。

僕は、試合で不安に押しつぶされてしまう3年生を、頼もしい存在になるまでに導きました。

いずれも、どんなに困難な状況で不安になっても、生き様を忘れずに信じ抜いていったからです。

夢・目標に対する不安がない人はいません。不安になるからこそ、最悪を想定できるものでもあります。

しかし、その不安をあまりに大きく感じてしまい、身動きが取れなくなってしまうようでは本末転倒です。

夢・目標を抱いているだけで、自慢できる人生になっています。

一歩を踏み出し、目の前のことをコツコツとやっていきながら、自分自身を信じていきましょう。

自慢できる人生の中で、不安を大きく感じてしまいそうになったら、当記事のシメオネの名言を参考にしていただければと思います。

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