「訪問介護の仕事に興味があるけれど、仕事内容がわからない」
「私は訪問介護員に向いてるのかな?」
「ヘルパーの勤務時間や1日の流れを知りたい」
と考えていませんか?
訪問介護の仕事にチャレンジする前に、自分に合っているのか知りたいですよね。
訪問介護員歴10年の私も、未経験で転職したときは、自分にできるのか、続けられるのかと不安でいっぱいでした。
そこで今回は、介護経験ゼロから訪問介護員を10年続けた経験をもとに、以下の内容を紹介します!
- 訪問介護の仕事内容
- 訪問介護に向いてる人
- 訪問介護員の勤務時間と1日のスケジュール例
この記事を最後まで読めば、不安や心配なく訪問介護の仕事にチャレンジできますよ!
訪問介護の仕事内容
訪問介護のサービス内容は、身体介護、生活援助、通院等乗降介助の3種類です。
ひとつずつ見ていきましょう。
訪問介護の仕事は、日常生活の支援です。利用者一人ひとりの環境に合わせ、必要な内容を組み合わせます。
身体介護
身体介護とは、利用者の身体に直接触れて行う介護サービスです。
排泄介助、入浴介助、更衣介助、服薬の介助などが含まれ、身体機能の低下により自力で行うことが困難な日常生活の行為をサポートします。
このとき、自分でできる部分は利用者本人に行っていただくことで、今ある身体機能を維持し、自立につながる支援を行います。
生活援助
生活援助とは、身体介護以外の訪問介護を指します。
掃除、洗濯、調理、買い物代行などが含まれ、本人や家族が行うのが困難な日常生活の家事を支援します。
本人が自分で行える家事は対象とならず、訪問介護の計画に位置付けられません。
通院等乗降介助
通院等乗降介助とは、ひとりで通院するのが困難な利用者に対し、医療機関を受診するために必要な移動の介助を行うサービスです。
医療機関に移動する際の車の乗り降り、屋内外の移動、受診の手続きなどを行います。
【向いてる人5選】訪問介護の特徴に沿って解説!
訪問介護とほかの介護サービスとの大きな違いは、利用者と1対1でかかわる点です。
この特徴を知ることで、どのような人が訪問介護員に適しているかわかりますよ。
訪問介護に10年携わった経験から、向いている人5選を順番に解説します。
利用者一人ひとりに寄り添いたい人や、プライベートも大切にしたい人にぴったりの仕事です!
1.利用者一人ひとりと丁寧にかかわりたい人
訪問介護は、基本的に1人の利用者に対して1人のヘルパーが訪問してサービスを提供します。
滞在時間はサービスごとに異なりますが、その間は利用者と1対1でかかわります。
多くの利用者と職員が同時に過ごす通所サービスに比べると、1対1の訪問介護は利用者にゆったり対応できたり、丁寧に観察したりできるのが特徴です。
また、調理などを利用者と一緒に行う場合も多く、利用者のペースや様子に合わせながら、会話も含めたすべての時間を共有していきます。
利用者一人ひとりに寄り添い、丁寧なコミュニケーションを図りたい人に向いているでしょう。
2.利用者の日常生活を支援したい人
訪問介護は、人生の基盤であるご自宅で、利用者の日常の維持・生活の質の向上を目指した支援を行います。
日常生活の支援は、ほかの介護サービスとは異なる役割です。
自宅で行う特性上、外出するときとは違う、寝間着姿や素顔の利用者ともかかわります。
ご自宅は、想いの詰まったプライベートな空間であると同時に、他人に見せたくないプライバシーにも触れる神聖な場所。
大切な聖域に入らせていただき、一人ひとりの尊い暮らしをお手伝いできる機会に感謝とやりがいを感じる人も、訪問介護の仕事に向いているでしょう。
3.お子様のいる方・空き時間で効率よく働きたい人
子育て中の方、とくに、園児~中高生のお子様をお持ちのママに非常におすすめの仕事です。
訪問介護員の働き方にはいくつかの選択肢があり、フルタイムから週1日1時間でOKの超短時間勤務も可能です。
お子様が学校に行っている時間帯だけ働きたい・家庭の予定を優先したい人にうってつけです。
パートタイムで就業するなら、あなたが希望する曜日や時間帯に合ったお仕事を選んで取り組めますので、ママに限らず空き時間に効率よく働きたい人にはもってこいの仕事ですよ!
4.休みの融通が利く職場を希望する人
訪問介護のスケジュールは、利用者一人ひとりに合わせた時間で調整されています。
1日単位で配置が決まっている職場とは異なり、サービス1件ごとに1人のヘルパーが訪問できれば事業所の予定は成り立ちます。
また、スケジュールの組み方には幾通りものパターンがあるので、お休みを希望通り叶えやすいのも特徴のひとつです。
急な当日欠勤・お休みの場合も同様なので、小さなお子様がいらっしゃる人にも適していますよ。
5.こまめな報告・相談ができる人
訪問介護員は、勤務時間の多くをひとりでのサービスに対応しています。
そのため、あなたの悩みや躓きを職場の人が目にする機会は少なく、様子がわかりにくいときもあります。
上司や先輩もあなたの状態に気付けるよう心がけていますが、もし困りごとがあれば、あなたからも打ち明けてくれるとありがたいでしょう。
また、利用者の様子を現場で直接確認できるのも、訪問したヘルパーだけです。
小さな変化が危険の前兆の場合もありますので、あなたの報告は貴重な情報なのです。
お互いの姿が見えない時間が長いからこそ、こまめに報告・相談できる人は訪問介護に向いているといえますね。
訪問介護員の勤務時間と1日の流れ
訪問介護員の勤務時間と1日の流れは、事業所や働き方によって異なります。
代表的な例を紹介しますので、参考にしてください。
勤務時間
訪問介護員の勤務時間は、事業所の営業時間や雇用形態によって違いがあります。
一般的な訪問介護事業所の常勤は、営業時間内で8時間の労働時間が多いでしょう。
事業所のサービス提供時間によっては、早番・遅番の交代制をとっている場合もあります。
パートタイムで働く場合、決まった時間帯で3~4時間就業するほか、週1日から都合のよい時間で働く雇用形態も選べます。
また、夜間対応型訪問介護を行う事業所や、定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業所では、夜勤や早朝勤務にあたる場合もあるでしょう。
雇用形態別のスケジュール例
ここでは、雇用形態別に2つのスケジュール例を紹介します。
あなたの状況に合わせて、イメージしてくださいね。
例1:常勤社員の場合
8:30 | 出社、申し送りや共有事項の確認 |
8:45~9:15 | A様宅に訪問、服薬と口腔ケアの介助 |
9:30~10:30 | B様宅に訪問、買い物と掃除の支援 |
10:45~11:45 | C様宅に訪問、調理と洗濯の支援 |
12:00 | 事務所にて休憩 |
13:30~14:30 | D様宅に訪問、排泄と食事の介助 |
14:40 | 事務所に戻り、次のサービスの準備 |
15:00~16:00 | E様宅に訪問、入浴の介助 |
16:10~17:10 | F様宅に訪問、利用者と一緒に夕食の調理 |
17:15 | 事務所にて記録作成、終礼 |
17:30 | 退勤 |
1日の訪問件数は日によって異なり、事務仕事の多い日や、朝自宅から直行でサービスを行う日もあります。
例2:登録ヘルパーの場合
8:30~9:00 | G様宅に訪問、着替えの介助とデイサービスに行く準備 |
9:10~9:40 | H様宅に訪問、おむつ交換 |
10:00~11:00 | I様宅に訪問、掃除と洗濯の支援 |
11:15 | 直帰して自宅の家事と休憩 |
14:00~15:00 | J様宅に訪問、入浴の介助 |
15:00 | 業務終了。その足で夕食の買い物をして帰宅 |
登録ヘルパーの場合、サービス提供時間や研修時間のみ給与の対象です。それ以外の時間は、自宅の家事をするなど自由に過ごします。
新人研修中の動き|座学と同行訪問
入社すると、多くの事業所で新人研修が用意されています。
研修期間や内容は雇用形態や事業所の定めによって異なりますが、主に事務所での座学と利用者宅での同行訪問を行います。
新人研修中は、座学と同行研修を組み込んだスケジュールが作られるので、先輩と一緒に学んでいきましょう。
同行訪問では、はじめは先輩ヘルパーのサービス提供を見学し、同じ利用者のサービスに複数回同行する過程で少しずつあなたにも行ってもらいます。
最終的に、必要な心構えや技術を習得し、あなたひとりでもサービスを実施できるようになりますよ。
同行の回数は、基準が決まっている事業所ととくに定めていない事業所がありますが、ひとりで訪問しサービス提供できると判断されたら終了です。
はじめは先輩と一緒に訪問します。いきなりひとりでサービスに入ることはないので安心してくださいね。
訪問介護で働いてよかった点4つ
訪問介護で働くメリットについて、実際に就業してみてとくによかった点を4つに絞って紹介します。
訪問介護は、やりがいと魅力の多いおすすめの仕事ですよ。
一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実践できるのが大きな喜びでです。年齢に関係なく復帰しやすいのも、退職を決める際の安心につながりました。
利用者と深くかかわれる
利用者の自宅で1対1のサービス提供をする訪問介護は、サービス時間のすべてを目の前のおひとりに注ぎます。
話を丁寧に聞いたり、細やかに反応したり、コミュニケーションをゆったりとれます。
心の交流がしっかりできている実感があると、ヘルパー自身もうれしいものです。
また、利用者の心身の状態をゆっくり観察できるので、小さな変化や不調に気付けます。
変化に気づき早めに対応することで、事故防止や健康維持に繋げられたとき、訪問介護員として誇りを持て、選んでよかったと感じました。
料理レシピや家事のコツを学べる
調理や掃除を行う際に、家事のコツを学べるのも大きなメリットです。
私も利用者や先輩ヘルパーから、料理のレシピや隠し味、時短テクニックを伝授していただきました。
調理や掃除等の家事は、家庭によって手順や方法が異なるため、多くのサービスを通して素晴らしいアイデアに出会えます。
教えてもらったレシピをプライベートで活用したところ、家族に大変喜ばれましたよ。
学校行事など休みの希望が通りやすい
訪問介護のスケジュールはフレキシブルに組み立てられる特性上、比較的お休みの希望を叶えやすい職場です。
また、訪問介護員の中には子育て経験のある方が多いため、お子様に関する休暇取得への理解を得られやすい傾向にあります。
同じく子育て中の仲間とは、お互いさまの気持ちで融通し合えるでしょう。
雇用形態に関わらず、学校行事に参加しやすい環境はうれしい点です。
年齢や地域に関係なく需要がある
介護の仕事は季節や地域に関係なく必要なため、全国どこに行っても需要があります。
加えて、AIの発達著しい現代において、人の手と機微な心の交流が不可欠な介護職は、時代の変化にも強いといえるでしょう。
中でも訪問介護員は、担う人材の不足から引く手あまたとなっています。
求められる年齢層も幅広く、ブランクがあったり年を重ねたりしても続けやすい点もメリットです。
調理や買い物など、経験に基づく技術や知恵が活かせるので、ミドル層以上が歓迎される場合も珍しくありませんよ。
とくに、ライフステージの変化にともない働き方も変わりやすい女性にとって、年齢や地域に関係なく就業できるのは魅力的ですね。
訪問介護で働いて大変だった点4つ
次に、訪問介護をするうえで大変だった点を4つ紹介します。
訪問介護の仕事を辞める理由と重なる点もあるので、確認してくださいね。
想像以上に体力を使う仕事でした。とくに夏場は冷房のない環境下で動くため、体力に自信のない人は注意してください。
はじめは覚えるのに必死
訪問介護のサービスは、利用者の状態や生活史に沿って計画を作成するため、利用者ごとに内容や手順もすべて異なります。
たとえば掃除にしても、道具は何を使うのか、範囲はどこなのか、利用者はどこまで自分でできるのかなどを把握する必要があります。
かかわる利用者が増えるにつれ、膨大な情報を覚えないと「安全確保ができない」「時間内に終わらない」と焦るときもあるでしょう。
私も、入社したばかりの頃はとにかく手順や注意点を覚えようと必死でした。
私の場合、まずは利用者の安全確保にポイントを絞って実践するうちに、いつの間にか手順を含めた利用者の状態や生活全体を見渡せるようになりましたよ。
ひとりで訪問する不安
訪問介護はサービスをひとりで行うため、判断や対応に困ることが多い仕事です。
私もはじめは困惑しましたし、起こる事態はケースバイケース。
10年携わってきても迷う事態はいくつもありました。
とくに、入社して間もない時期はひとりでの訪問・対応に不安を抱いていました。
誰もが通る道といっても過言ではないでしょう。
私の場合、「このようなことを聞いていいのかな?」と遠慮せず、上司に報告・相談してみたところ、的確な指示をもらえて負担が軽減されましたよ。
夏は暑く冬は寒い環境
訪問介護の現場は、夏の暑さと冬の寒さが厳しい環境です。
多くの場合、一般の利用者宅で冷暖房が備え付けてある部屋は、居間や寝室に限られるためです。
調理を行う台所、冷暖房のない部屋の掃除、入浴介助を行う浴室。
これらの空間で作業するとき、夏場は汗が吹き出し、冬は足がかじかんできます。
服装で調整するほか、夏場は水分や着替えの準備、冬場はカイロやフットカバーで体調不良を防ぐ必要があります。
とくに真夏の入浴介助や炎天下での移動は体力の消耗が激しいため、体力に自信のない方は他の介護サービスも視野に入れて検討するのがよいかもしれません。
年末年始や大型連休の出勤(常勤)
年末年始や大型連休は非常勤ヘルパーの多くがお休みするため、常勤で働く場合は出勤する必要がでてきます。
営業日の設定は事業所によって異なりますが、年末年始や大型連休中も営業する場合、利用者へのサービス提供は普段通り行うためです。
正社員の場合、平日の休み希望が叶いやすい半面、祝日の休み取得は難しい場合があり、連休中の家族旅行を断念しなくてはならないのが残念な点でした。
ただし、祝日も人員を確保できる事業所や、年末年始は営業しない事業所もあるので、正社員希望の場合は確認するのをおすすめします。
訪問介護員に必要な資格
訪問介護員になるには、資格が必要です。
以下3つのうち、あなたの経験や目標に合わせて取得してくださいね。
はじめて介護を学ぶ場合は介護職員初任者研修がおすすめですよ。
介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
介護職員初任者研修は、介護の基本的な知識や技術を習得する研修です。
研修時間が少なく受講資格もないので、はじめて介護を学ぶ場合もチャレンジしやすい資格です。
研修時間:130時間
受講要件:なし
費用:4~10万円
介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修は、より専門的で質の高い介護を行うための知識を習得する研修です。
介護の基本からたん吸引・経管栄養といった医療的ケアも学びますが、受講資格はありません。
また、介護福祉士国家試験を受験するために必須の研修でもあります。
研修時間:50~450時間
受講要件:なし
費用:4~15万円
※保有している資格により、研修時間や費用が異なります
介護福祉士
介護福祉士は、介護の資格の中で唯一の国家資格です。
受験資格があり、「養成施設ルート」や「実務経験ルート」などの要件を満たす必要があります。
介護の専門知識や技術を保証する、就職や転職にも有利な一生ものの資格です。
受験資格や費用などの情報は、以下サイトをご覧ください。
働き方を選ぼう!活躍できる就職先と給与目安
訪問介護員として働く場合、就職先や雇用形態はあなたの状況に合わせて選択可能です。
主な就職先と雇用形態、給与の目安を参考に、好みの働き方を選びましょう。
主な就職先
訪問介護員として働く場合の主な就職先は、訪問介護事業所とサービス付き高齢者向け住宅です。
訪問介護事業所に所属した場合、事業所から利用者のご自宅・居宅に移動してサービスを提供します。
そのため、1件ごとに車や自転車での移動がともなうのが特徴です。
サービス付き高齢者向け住宅で働く場合、介護施設の中の各居室を移動してサービスを行います。
個人宅への訪問に比べて移動が少ない分、対応するサービスが細かく設定される傾向にあります。
事業所を起点に移動しながらサービス提供するのか、同じ建物の中で細かく対応するのかは、就職先を選ぶときのひとつの分かれ目になるので参考にしてくださいね。
あなたがストレスを感じない環境を選ぶと続けやすいですよ。私は訪問介護事業所に勤め、車移動だったのでドライブ中は景色を楽しみ気分転換になりました。
選べる雇用形態
訪問介護員の雇用形態は、大きく分けて以下の3つです。
正社員 | 常勤 | フルタイム |
パート | 非常勤 | 週3~5日、1日3~4時間(事業所により異なる) |
登録ヘルパー | 非常勤 | 週1日1時間~ |
常勤の正社員はフルタイムで勤務し、ヘルパーとしてサービス提供を行うほか、書類の作成、スタッフや外部との連絡連携、スケジュール調整などの事務作業も発生します。
休日は交代で取得し、祝日や年末年始は出勤となる場合があります。
非常勤での働き方は、2パターンです。
ひとつは、いわゆるパートさんで、何時から何時までと決まった時間で週に3~5日働きます。
サービス提供が中心ですが、サービスのない時間は事務所に戻り、常勤社員の業務補助をしたり休憩をとったりします。
ふたつめは、登録ヘルパーと呼ばれる訪問介護ならではの働き方です。
毎日固定された時間ではなく、一人ひとりの都合に合わせて好みの時間帯で働きます。
週1回1時間から就業可能な事業所は多く存在し、土日のみ、夕方のみなども選べますよ。
パートと同様に主にサービス提供を担いますが、デスクワークはほとんどありません。
利用者宅へ直行直帰で動き、サービス提供時間に対して時給で給与が支払われます。
空いた時間は、自宅に戻ったり買い物をしたりと自由に過ごします。
訪問介護員の給与目安
厚生労働省が行った令和3年度の調査によると、訪問介護事業所で働く常勤介護職員の平均給与は、手当などを含めて約31万円でした。
時給で働く場合、非常勤訪問介護職員の平均給与は約1,600円(1時間あたり)です。
※手当などを含む平均給与額を実労働時間数で除して算出
訪問介護員の給与は、保持している資格や経験年数によって変わってきます。
経験を積んで介護福祉士の資格を取得すれば、収入アップを目指せますよ。
参考:厚生労働省令和3年度介護従事者処遇状況等調査結果
訪問介護の仕事であなたの生活とキャリアを充実させよう!
訪問介護の仕事は、ライフステージに合わせてベストな働き方を選べるので、女性のキャリア形成におすすめです。
一生ものの技術を味方に、理想の生活へ1歩踏み出しましょう。
- 訪問介護の仕事内容
- 訪問介護に向いてる人
- 訪問介護員の勤務時間と1日のスケジュール例
あなたの人生を応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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